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2022年4月26日

花の季節

カテゴリー: 暮らし

4月も後半、春らしくなってきました。急に夏日になったりまた寒くなったりと、よく言われる『三寒四温』とはちょっと違い差が激しすぎるのは、やはり温暖化の影響でしょうか。でも、我が家の周りの草花たちも、やっと春が来たと美しく咲き誇ってくれました。

毎朝の散歩コース山の神の祠の桜は、今年も立派に咲きました。満開の桜を見るとなぜか心が満たされます。やっぱり日本を代表する花ですね。

そしてこちらは我が家の庭のハナモモ。何年か前に鉢植えでもらった木を地植えにしたら、ここまで大きく育ちました。毎年桜に続いて他の草花と共に見事に咲いてくれます。これからしばらく庭では花たちの美しい饗宴が見られます。

2022年1月27日

2022 令和4年

カテゴリー: 暮らし

冬の景色

新年が明け、早くも1か月が経とうとしています。昨年の自治会長の職務から解放され、少し落ち着いて周りを見回してみました。写真は自宅近くの神川の流れです。ここは、2019年の台風19号によって堤防が崩落したところ。昨年暮れ、やっと新しい堤防が完成しました。雪で覆われていますが、きっちりとした直線ラインで新しい堤防であることが分かります。以前のよたよたした堤防ようにヒューマンで自然な感じはありませんが、強度は確保できているのでしょう。安心安全にはなったものの人工物然としているところは仕方ありません。

故郷の豊かな自然環境を生かしたいけれど人間の暮らしやすさや安全も大切です。どのへんで折り合いをつけていくか、いつも悩ましいところです。東日本大震災後整備された東北沿岸の大規模な防潮堤を思い出してしまいました。

さて、1月も下旬になると陽が伸びてきて、冬の風景でも少し明るくなります。私の好きな風景画家に「春を待つ雪の風景画家」と呼ばれる塗師祥一郎がいます。冬の雪の風景を描いているのですが、何となく春の予感のする温かみが感じられる画風で忘れられません。上の写真も、冬の雪景色ですが、光が少し明るくなって春を予感するような、と感じるのは私だけかもしれませんが。「春よ来い、早や~く来い」ですね。

2021年8月23日

夏の風情

カテゴリー: 暮らし

お盆も過ぎ8月も後半に入りましたが、まだまだ暑い日が続きます。

夏になると我が家では、土間の前にヨシズを掛けます。暑い日射しを和らげてくれますし、ヨシズを通した涼しげな夏の庭の風景が好きです。7月初旬、暑くなってくるころヨシズを掛けると本当に土間が涼しくなります。

軒から少し前に出た木製フレームが役に立ちました。このフレームは、ヨシズのために作ったものではありませんでした。土間と庭の間の緩衝空間をつくるため、枕木を敷いて縁側のような空間を演出するための装置として作ったのですが、ヨシズを掛けたり、単管パイプを渡して布団干しに利用したりと実用的な使い方が広がりました。

ヨシズの下端は、風でバタバタしないように紐でレンガに結んであります。さすがに台風の時は、ヨシズを巻いて下ろします。天気を気にしながら人力で下ろす作業をします。多少面倒ですが、これも自然との対話と思っています。なんでも自動化せず、多少のことは人間が動いて対処する余裕が必要なのかもしれません。

2021年2月13日

春のたより 

カテゴリー: 暮らし

もう2月も、中旬となりました。日射しにも春の気配を感じます。我が家の庭をふと見ると、福寿草が咲いていました。

思わぬ春のたよりに、心がほっとし癒されます。また今年も自然の営みがまわり始めた。春夏秋冬いつでも自然は休むことなく回っているのですが、とりわけ春のたよりはうれしいものです。今年は、コロナ禍も収まりいつものような人々の営みが帰ってくることを祈りたいと思います。

でも、「GO TO 何とか」のようにいきなり経済活動を爆発されるのではなく、地球上での人間の生き方はどうあるべきかを考えながら、再開させたいものです。

小さなオオイヌノフグリも咲いていました。これらの花のように静かに、しかし、美しくありたいものです。

 

 

 

2020年8月10日

夏の草花

カテゴリー: 暮らし

異常に長かった梅雨も明け、やっと夏らしい日々となりましたが、今度は異常に暑すぎます。この異常続きはやはり温暖化ということなんでしょうけれど。例年の帰省ラッシュは、今年はコロナ禍でありません。異常・異例続きのこの夏ですが、庭の草花は、例年のようににぎやかに咲いてくれました。にぎやかなのはほとんど雑草だけかな。

この朝顔は、ヘブンリーブル―という珍しい種?と家の奥さんが申してますが、ゴチャゴチャな咲き方で、せっかくのさわやかなブルーが活かされていない。今度はちゃんとした棚を作ってあげましょう。

他にも雑草と競争しながら、たくましく咲いてくれて目を楽しませてくれます。

2020年5月25日

薪ストーブ メンテナンス

カテゴリー: 暮らし

新緑の5月 皐月を迎え、薪ストーブもシーズンオフとなりました。薪ストーブは暖房パワーが大きく、揺らめく炎も楽しめる優れもの。我が家では、メイン暖房として毎冬活躍しています。

でも、シーズンオフには必ず煙突掃除とメンテナンスを行いましょう。これを怠ると、次のシーズン性能を発揮してくれないばかりか煙道火災等を起こしたいへん危険です。薪ストーブによる火災は、ほとんどが煙突掃除を怠った煙道火災だと聞きます。

上の写真は煙突掃除の時、煤が室内に漏れないようストーブをビニールで囲い養生した状態。今、屋根上から煙突の煤を落としています。屋根の上の作業は危険なのでプロに頼んでいます。

煙突(煙道)にこびりついた煤やタールがストーブの中に落ちてきました。煙道でこれに火が付くと煙突が高温になって火災の原因となりますので、きれいに取ります。

また、我が家のストーブは触媒付きのもの。そこもトップを外してプロにメンテナンスしてもらいます。薪ストーブ自体は、単純な構造・仕掛けの機械。だからこそ、しっかりメンテナンスを行わないと気持ちよく働いてくれません。

特にメイン暖房で薪ストーブをお使いの皆さんは、煙突掃除・メンテナンスを必ずお願いします。きれいになると薪ストーブも気持ちよさそうです。

2020年4月25日

コロナ禍

カテゴリー: 暮らし

日本中、世界中 新型コロナウイルスが蔓延し、大変な状況になっています。数か月前まで、人類がこのような状態になるとは全くイメージできませんでした。改めて、感染によりお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、感染のリスクの中、献身的な業務を続けておられる医療関係者、保健関係やその他日常生活を支えていただいている全ての方々に感謝申し上げます。誰もが当たり前の日常の大切さを、かみ締めていると思います。

さて、今年は記録的な暖冬だったにもかかわらず4月に入り寒波が何度も押し寄せ、ここ真田では今朝も氷点下の気温でした。早く咲き始めた桜も満開になるまでずいぶん時間がかかり、こちらではやっと満開となりました。

毎朝、河原の畑に行く途中お参りする小さな祠(山の神)の桜もやっと満開となりきれいに咲き誇ります。寒気のせいで花が長持ちしていますが、今年はお花見などできる状況ではなく、寂しさが漂いますが、例年通り咲いてくれた桜の花に癒されます。

早くこのコロナ禍が収束し、当たり前の日常が来るようにお願いし畑に向かいます。来年は、皆でお花見ができ春の喜びを表わせるよう願っています。

2020年3月30日

春の作業準備

カテゴリー: 暮らし

世界中に新型コロナウイルスの惨禍が吹き荒れています。そして、ここ真田の地では昨日は今シーズン最深の大雪に見舞われました。家でおとなしくしていなさい、と地球からの警告でしょうか。五輪・パラリンピックも延期となり、世の中暗い話題ばかりですが、開けない夜はない。誰の上にも日はまた昇る。前を向いて進むしかありません。

さて、 昨年の台風での倒木処理もやっと終盤。道をふさいでいた最後の大物を片付けます。

その前に、チェーンソーのメンテナンス。チェーンソーはソーチェーン(歯のチェーン)の切れ味が命。歯が研がれているか否かで、作業効率が全く違ってきます。なので、私は伐採前にはほぼ必ず目立てをします。最初の写真は土間での様子です。外が寒くても、土間には明るい日差しと薪ストーブの余熱があります。油や泥に汚れるこういうメンテナンス作業に土間は便利です。

私も初心者の頃は、農協などに目立てを依頼していましたが、ヤスリなどの目立て道具をそろえ自分で行うようになりました。目立て用クランプでガイドバーを固定して丸ヤスリで一つ一つのカッター(歯)を研削していきます。

写真は丸ヤスリにヤスリホルダーを付けています。これはソーチェーの種類によりカッターの目立て角度が違うので、ヤスリホルダーの角度ガイドを見ながら目立てをするためです。このカッターは30度。この角度でヤスリを前方に軽く押し出し1か所1か所目立てをしていきます。ちょっと根気がいりますが、森林組合のプロの方などは、大木1本伐採する度にその場で目立てを行うと聞いたことがあります。

このほか、混合燃料(私は自分でオイルとガソリンをミックスし作っています)やチェーンオイルの準備などをしっかり行い安全に気を付けて作業を行います。それでは、伐採に行ってきます。

 

2020年2月4日

立春 テラスのテーブル

カテゴリー: 暮らし

早いものでもう令和2年(2020年)も立春。あっという間に節分となり如月に入りました。

今年は、異常な暖冬でここ真田でも雪がほとんど降りません。朝早くからの雪掻きをしなくてよいので、楽は楽なのですが。例年だと大雪となりそうなお正月や大寒に雪ではなく雨が降っていました。温暖化もとうとうここまで来たかという感じです。アマゾンや豪州の森林大火災も正常な地球の気象なら起こりえないような規模だと思います。今年の夏は、オリ・パラもあるのに温暖化による異常気象が心配です。昨年のような豪雨災害がないことを祈るばかりです。

さて、この季節でも外作業ができるくらい暖かいので、我が家のテラスのテーブルと椅子をリニューアルしました。今までは、古くなった屋内用のダイニングテーブル(ポリ合板の天板)を使っていたので、天板のポリ合板がはがれ、下地合板が紫外線と雨によって劣化しガサガサになっていました。

そこで、テーブルも椅子も脚部分は今までのものを再利用し、天板だけカラマツの無垢厚板(板倉の家で使用する壁の落とし板と同じもの)にリニューアル。これで、雨にぬれても直射日光にさらされ続けても大丈夫。このテラスの床やベンチも同じカラマツ厚板、15年以上の耐久性は実証済み。無垢の木材は直射日光や風雨に長年曝されても強度は変わらず、ただ味わい深くなるだけです。合板や集成材などの新建材には、この耐久性とエージングの美はありません。

カラマツ無垢厚板1寸(3cm)の断面。板倉の家の壁や床・屋根と同じ材料。板倉の家の厚板は、このように簡単な家具製作などDIYにも応用できる、ちょうどよい厚み。

椅子の座面も取り替えました。これで、もう少し暖かくなればBBQをしたり、風呂上がりにゆっくりビールを飲んだりと、半屋外のテラスを楽しめます。

 

 

 

2019年10月29日

台風19号

カテゴリー: 暮らし

この度の、台風15号、19号、21号は大変な被害を東日本に与えました。被災された皆様には、改めてお見舞い申し上げます。

私の家の近隣には大きな被害はありませんでしたが、近くを流れる千曲川支流の神川には、あちこちに台風の爪痕が残っています。写真が神川の様子です。堤防道路が大きく崩落、濁流が川底を削って渓谷のようになってしまいました。手前下流側に近隣の人たちや我が家の河原の畑があるのですが、唯一の道路がもう通行できません。上流に見える橋も、橋脚基礎部分の堤防がえぐられ、通行止めのままです。

住宅の浸水など日常生活に直結する他の多くの被災ヵ所の復旧を急いでいただきたいので、ここはしばらくこのままと思いますが、改めて、自然の猛威・怖ろしさを感じます。

近年の日本では豪雨が増え、降水量が増加しているようです。温暖化により太平洋の海水温が上がり大量の水蒸気を発生させ、それが日本へ大量の雨を降らせているそうです。現代文明の科学技術は、便利で快適な暮らしを実現してくれますが、地球の気象はコントロールできません。温暖化はどうして起こるのか、誰がもたらしているのか。待ったなしで考え行動していかねばならないところに来ています。